ハローワールド
最初のプログラミングで有名なこれ。
とは全く関係ないですが、先週、6回目の海外出張行ってきた。
旅行で海外は結構小さい頃から行ってたけれど、仕事となると話は違う。
私の仕事は倉庫に行って、倉庫で行われてる手順を確認して、それが本当に問題ないか検討して、より良いやり方を考え、その通りにやってもらうということだ。
なんというか、至極単純だし、とてもむずい。
だって自分がやるわけじゃなくて、現地の作業してる人に確実にやってもらわないといけないから。
つまり、私はその人たちにこうしてくださあああい!!ってお願いして、本当にやってねええええ!ってめっちゃ熱意を持ってお話しないといけない。(もちろん根拠の作り込みも大事)
しかも、調査するにはヒヤリングは欠かせないし。
なので、私はとってもハードル高く感じてた。英語でコミュニケーションを取ることを。
ところがどっこい、案外どうにでもなるもんである。
英語が
上手に
話せない
その事実を相手に知らせるだけで、コミュニケーションは問題にならなかった。
[人によってやり方が違ってる。]
この日本語を英語でどう伝えよう?
私がとっさに言ったのは
Different method!
I mean A san do , first use PC, next moving.
B san do, first moving, next use PC.
So different!!!!
英語が長けてる人はいかにこの英文が酷いかわかるでしょう。
でも案外伝わるもので。
まぁ結局何が言いたいかって、何もないんだけど、ブログしばらく更新してなかったからなんとなく書いてみただけ。
久しぶりの休日の過ごし方
スケジュール帳を開くと大体何かしらの予定が入ってしまってる私。
お盆休みも結局明日からお仕事になってしまった。
本当は金曜まで千葉の実家に帰って色々やってるつもりが、車の関係で昨日の朝帰ることになり、今日。
なんも予定ないし、暇。
しかも台風きてるし。
そんな私の今日の活動記録。
8時
起床、ゴミ出し、朝ごはん作成
10時
洗濯を干して外出
10-13時
銀行で住所変更と1年分の通帳記帳
後ろに並んでたおばちゃんに1年も記帳してないなんてと煽られる。
おばちゃん、普段はネットで見てるんだよ。
区役所でマイナンバーカード発行申請。
13時
マイナンバーカード用の写真を自撮りすること15分。5枚目にて妥協。
IDOLiSH7の4章(今更)開始
14時
昼寝
17時
起床
晩御飯のお誘いが来た。
17時20分
外出(今ここ
いやー、区役所とか銀行とか普段なかなか行けないから大変有意義でした。
今日は滅多にないゲストです
おはよう世界。
今日は禁煙麻雀BAR Rのゲストです。
平日のど真ん中、水曜日なのにね!
夏野菜のラタトゥユを昨日の夜作って冷蔵庫でキンキンに冷やしているよ。
今日は30度まで上がるみたいだし、野菜最近高いし、野菜摂取がてら、ゆるい話でもしましょ。
武蔵小山禁煙麻雀BAR R
東京都品川区小山4-1-6
18時半過ぎ目標でお仕事頑張るぞい。
遅くなったらごめんなさい!
Mリーグと残業
私は会社員だ。
なんなら先月からずーーーーっと忙しい。
今日なんて残業だった。
そんな今日、Mリーグは2年目の節目としてまた1歩足を進めた。
ドラフトの結果を受けて団体所属者としてまず思ったことは、色んなリスクがある中で2年目に踏み切って頂けたこと、そして新たに1つチームができたこと、これは本当にありがたいことで、素晴らしいこと、の一言に尽きる。
私は正直Mリーグがあろうとなかろうと影響はない。
断言する、全く影響はない。
だけどこの事実は私は麻雀プロとしての素養がない、資格がないと言ってるようなものなのである。
本来他の競技のプロというものは、その道1本であるし、実際に多くの麻雀プロも例外ではない。
麻雀プロに対して色んなイメージがあるとは思うが、私がこの業界に入って8年間見て思ったことは、麻雀に対する努力を隠す傾向が強い。
というか当たり前のように麻雀にかなりの時間、情熱、生活を費やしてる。
これは凄いことだし、今の私には真似が出来ない。
脱線してしまったが、Mリーグは間違いなく麻雀界にとって大きな躍進のキッカケになると今でも信じてる。
そのキッカケについていけてない私がいるだけで。
Mリーガーに選ばれるためにどんな努力が必要か。
それは最早コツコツ麻雀の勉強だけをしていれば良いということではなさそうだ。
Mリーガーの多くが連盟から輩出されている。
この事実を真摯に受け止めないといけない。
そう、麻雀業界にいる端くれだとしても。
引っ越しの話~洗濯機編~
公式ブログには書いたけど引っ越しをした。
引っ越しってこんなに大変なんだっけ?って思うくらい消耗している。
忙しいのに引っ越しの手伝いをしてくれたきわむん、つるみんには圧倒的感謝しかない。
引っ越しに伴い、家財をボーナスで購入した。
一番買いたかったのは洗濯機。
そう、洗濯機である。
今まで使ってきた洗濯機は知人から譲りうけ、おそらく15年以上使っている。
脱水するときは部屋が揺れたし、選択する度に洗濯機ごと移動してるすごい奴だった。
乾燥を終えて止まるときには雷並みの音の大きさで、わかっているとは言え、毎回びっくりしていた。
(その音のデカさのおかげで、洗濯しててもうたた寝ができたのだけど)
話は戻るが、新しい洗濯機である。
もうそれは考えた。
洗濯機といえど、ピンキリなのである。
新品でも安いものは2万円台から、最新の最上級だと30万にもなる。
恐るべし、洗濯機。
ただ、ここで妥協するわけにはいけない。
洗濯機について調べまくった。
ママンにも相談した。
その結果、ドラム式の温水洗浄ができるPanasonicちゃんを選ぶことに。
お値段なんと28万円!!!!
正直迷ったけどボーナス回払いで手を打った。
そして、その洗濯機が来る日、そう、私はティアラリーグの1節目だったのである。
洗濯機はいち早く受け取りたかった。
そのためマイスーパーファミリーフウナちゃんにお留守番を頼んだ。
そしてその時はきた。
ティアラリーグ第1節2回戦終了後。LINEが来てた
フウナ「ユリネネ、洗濯機はいらなかった」
※フウナちゃんは私をユリネネと呼ぶ。
( ゚д゚ ) Oh my god
その一瞬、私は麻雀プロではなかった。
もはや洗濯機のことしか頭になかったし、お金どうなるんだろ…って気持ち。
ただ、その場でどうにかなる問題でもないので。
ますだ「まじか、ありがとう、あとで電話するね」
と返事して、リーグ戦に戻った。
昨日すごい高い洗濯機買ったんだけど、寸法上入らなくて急遽電気屋さんに行くことに。。。ティアラリーグは2232でちょいプラでした。。。
— ますだゆうり (@msd84l) 2019年6月23日
そして終わった後、購入した電気屋さんに走る私。
そう、船橋である。
(諸般の事情で船橋)
購入したときにお世話になった方に早速お話する。
するとその方が神対応で洗濯機の交換手続きをしてくれた。
結局話によると、私の家の洗濯機用の水道の高さが低く、ドラム式が置けないとのことだったのだ。
ということで、温水洗浄がある縦置きでかつ我が家におけるもの、というチョイス。
日立ビートウォッシュ!!!!!
この洗濯機は今週の金曜日に来る予定である。
ちゃんと入ることを祈る。
あなたの強みはなんですか
就活で聞かれるメジャーな質問。
今でも社内の面接で聞かれることがある。
私は人からコミュ力お化け👻と言われることがあるが、実際コミュニケーションは得意じゃない。
人と会う約束をすると、1週間前から憂鬱になるし、2日前にはドタキャンの理由を探す、1時間前にはお腹を下す。
会ってしまえばどうってことはないし、なんだかんだで楽しい時間を過ごす。
家に帰って疲れが出てすぐ寝てしまう。
1週間に何回も人と会う約束があると本当に疲れ切ってしまってしばらく誰とも会わない期間を作るほど「人と接すること」に耐性がない。
それなのにコミュ力があるね、と言われるのはなんでだろうと思うと、多分誰とでも会話ができるからなんだと思う。
たしかになんとかその場は乗り切れちゃう自分がいるのだ。
おそらくそれができるのは場数が人より多いからなのだと思う。
人生振り返ってみると色んな界隈に接してきた。
例えばそれはブロガーの世界だったり、
キャットショーの世界だったり、
ネトゲの世界だったり、
麻雀の世界だったり、
飲屋街の世界だったり。
学校や会社以外で色んな人と触れ合う機会がとにかく多かった。
いろんな考え方があったし
時には心無い中傷に無駄に傷ついたり
極めて無駄で膨大な時間を費やしたり。
その結果今の私がある。
最初の質問に戻ると、
私のつよみは「人より場数が多い」ことなんだろうなぁ。
ってことを今日真面目な社内の会議でぼけーっと考えてました、ごめんなさい。
私とリーグ戦。
昨日は令昭位戦リーグ第3節があった。
3回戦終了時、すでに当日90以上負けて、累計はあっという間に最下位に。
ふつうに心折れそうになったし、ちょっとメンタルやばいなーなんてなったのだけれども、不思議と4回戦始まる時、席に着いた瞬間フラットなメンタルになった。
まぁ、焦らずいつも通り打つかー、みたいな。
結果から言うと、611のトップで、なんとかまだ残留争いできる位置で留まった。
自分の中では、あんな状況で良くメンタル持ち直したなぁーって自分を褒めてあげたいわぁ、みたいに振り返って見ると、それなりに私リーグ戦負けてきた経験があった。
ということで、今回は私がRMUに入ってきて戦ってきたリーグ戦について振り返る。
◆1期目
時は2012年後期当時大学1年生の私は大会も参加したことのないRMUへ突然の入会。
当時は3つだけのリーグ戦に参加。
ばかんすで、それこそ多井さんが立会人をやってくれるという今では考えられない状況である。
不慣れながらにもバカヅキを発揮。
一発昇級を決めたのだった。
◆2期目 2013年度前期 R2
まー、1節目にマイナス3桁を叩いたのよね。それで恥ずかしながら私号泣して、ばかんすの前の道で家族に電話したのを覚えてる。もうこんなん辞めたい〜って笑
結果降級。
◆3期目 2013年度後期 R2
あれ、降級してないやん?って思うかもだけど、この頃のRMUは人の出入りが激しくて、人数調整の結果降級助かりがあったのですね。
1節目プラスで終わったものの、2節連続大きいマイナス。今思えばR2のメンバーの中では私は圧倒的に下手だった。
だけど、それでも悔しくて負けると家で泣いてた。
◆4期目 2014年度前期 R3
まー、また負けてるんですわ、これが。
通算3期連続でマイナス。
◆5期目 2014年度後期 R3
やっとそこそこ戦えてる感ある成績。ただこれは最終節でマイナスになっちゃったのよね。
◆6期目 2015年度前期 R3
ここでも序盤はポイント持ってたのに、ポイント持つと守り下手なのに守りを意識しすぎて加点ができない状態。
完全にマンネリ化。
◆7期目 2015年度後期 R3
ようやくプラスの世界でリーグ戦を終えることができたマン。
確か最終節は法事があってもともと休節。だからすごくやるせなくてせっかく昇級争いができるのにー!ってモヤモヤしてた。
◆2016年前期 休会
そう、ますだは一回休会している。休会した理由はこの年社会人になったこと。どこに配属されるかもわからないし、全国転勤がある会社なので、一旦お休みさせて頂いたのだ。
◆8期目 2016年度後期 R3
復帰後即昇級を決める。しかも全節プラスに。ポイントを持っていても、攻める心を忘れない結果である。
◆9期目 2017年度前期 R2
前回は2節連続降級ラインだったR2でなんとか耐えられたのが本当に嬉しかったこの節。自分でも戦えるレベルになったのかなと浮かれた。
◆10期目 2017年度後期 R2
あっさり降級。やっぱりR2の壁は厚かった。まぁ、この時は実は前向きでまた昇級すればええやんって感じ。R3でも、ちゃんと取り組めば経験値になるんだし、また待ってろよ!R2!みたいな。
ちなみにこの頃からはリーグ戦でいくら負けても泣くことはなくなってた。
◆11期目 2018年度前期 R3
4節目まで、圧倒的降級ライン。RMUも人が増えてきてレベルが上がってきたのかなー、戦えてないのかなー、とか思いながらもやれるだけはやってみよーって臨んだらうまくいったやつ。
この経験はすごく良かった。麻雀最後まで諦めちゃダメなんだ、って。
◆12期目 2018年度後期 R3
昇級マン。最終節はインフルエンザで休節だったけど、前回より早くR2へ戻ることになった。素直に嬉しかった。
そして今期13期目。
こうして振り返るとなんとなーく経験値たまってきた感がある気がする!
まだ降級ラインだけど今までの経験を自信に変えて前向きに頑張ろー。