好きな音楽
記念すべき20回目の更新。
続かないはずが地味に続いているのは、読んだよ!って声かけのおかげ。
ありがとうございます。
さて、今私はスリアロチャンピオンシップに向かっている。
対局前に必ず聞いてる曲がある。
それは[Alexandros]のstarrrrrrr feat.GEROCK
https://m.youtube.com/watch?v=LKjldI1qjj0
サビ前の
私の昔の理想は 跡形もなくなった
だからもう一度 性懲りも無く
立ち上がって
ってところが凄い元気が出る。
コレをライブで聞いた時は泣いた。
ちなみに対局中、役牌とかドラが鳴かれそうだけど勝負行くとき、頭の中でサビの
泣ーけーばー良い〜!
って歌いながら切ってるのは内緒。
その他元気が出る曲
RADWIMPS のトアルハルノヒ
こちらは公式動画見つからなかった_φ(・_・
歌詞の一部に
ロックバンドなんてもんを やっていてよかった
間違ってなんかいない
そんなふうに今はただ思えるよ
私もいつか、麻雀プロなんてもんをやっていてよかったと思えるように頑張ろうってなる。
ちなみに、今年は[Alexandros]とRADWIMPSのライブチケット当たったので、so happy😇
それではいざスリアロチャンピオンシップ行ってきますだ。
ハンドスピナーとわたし
ぐーにん。
会社の先輩にハンドスピナーを頂いた。
ハンドスピナー、それはひと昔に流行ったアレである。
ぐるぐる回り続けるアレ。一時期あの松ヶ瀬pがハマってたやつ。
ぐるぐるぐる
回ってるだけで何が楽しいのかわからないが、中毒性がある。
ぐるぐる回り続けるハンドスピナーを、見て私はずっと考えていた。
もし、このハンドスピナーを指2本で1発で止めろと言われたら、どう止めるか。
最初に思いつくのはハンドスピナーの上下から挟み込んでしゅたんと止めてみることである。
何回かやってみるが、当然確率的にはなかなかビシッと止まらない。
それではダメだ。止められないと死ぬくらいの話なら、もっと確実に止める方法を練らなければならない。
次に下側の中指を長めに摩擦させつつ親指で止めることを思いついた。8割くらいの成功率に上がった。
ここで閃くますだ。
上下で挟むんじゃなくてハンドスピナーの水平方向で挟めば確実やん。
こんな感じ。
ハンドスピナーは円を3等分したところに必ず突起があるわけだから、120°の角度以上で挟めば1~2つの突起を挟める。
水平にする指の位置を間違えなければ100%止められる。
自分天才!!!
みたいなことを考えていた5月の午後。
こんなくだらないことを考えるのが好き。
松屋
牛丼と言えば吉野家、松屋、すき家といろんな店舗がある。私の職場の近くには松屋がある。
そして、最近はお昼ご飯は安定して松屋に通っている。
松屋は定食メニューも豊富なのだが、いつも私は2択である。
⑴ねぎたまミニ
⑵牛ミニ野菜半熟卵セット
どちらも490円でとてつもない満足感。
そして必ず店内で食べる。
松屋のオペレーション、素晴らしいのである。
毎日担当者がローテションしていて、教育体制もすごい。
そして、奥にいる若い女性スタッフがとても美人かつお店全体に気配りばっちり。
リスペクトを感じながら牛丼を食べるのである。
そんな松屋で最近私の心を乱す出来事。
めっちゃ美味しそうである。
食べたい。温玉ファンの私としては食べるべきなのである。
しかしこの商品、ミニが存在しない。
というか松屋のメニューでミニがあるのは牛めし分野だけなのだ。
とっても残念なのである。
ご飯少なめで!っていうのを言えるのかどうか分からず、いつも悶々としてる。
ご飯少なめなら食べたいのに、、
松屋の洗練されたオペレーションを考えるとご飯の量を変えることが現場の負担になるのではと想像するのである。
悶々である。
あなたは孤独を愛せるか
私は愛せる。
書きたかった内容は眠気との折り合いから略。
オメパチって言葉を流行らせたい。
今日、電車でちょー可愛い人いた😍まじオメパチ👀
配牌聴牌でオメパチ👀だったわ
仕事中眠すぎてオメパチ👀希望
みたいな、どうかな?
UFOキャッチャー
小さい頃、UFOキャッチャーが好きだった。
その頃よく連れてってもらっていたくら寿司のとなりのゲームセンターはUFOキャッチャーしかなく、しかも取りやすいように、景品は版権物が少なくよくわからないぬいぐるみが多かった。
印象に残っているのは麻雀牌の字牌のみのぬいぐるみだ。
くら寿司に行くたんびにUFOキャッチャーをやりまくった。二段ベッドの枕元にはそれぞれ景品のぬいぐるみでいっぱいだった。
双子の姉とはぬいぐるみ結社を作った。
毎日ぬいぐるみ交換をするのである。
下段の姉は本社、上段の私は出向先という扱いである。
また、それぞれぬいぐるみにはよくわからない名前が付いていた。
例えばカラフルなサッカーボールはカーラーと言ったように。
だか、そんなぬいぐるみ達との生活もとある出来事で終わりがくる。
アレルギーである。私たちは基本的にアレルギーだった。ぬいぐるみは、ホコリ、ハウスダスト、ダニなどの温床でもある。それを枕元に置くことは自殺行為に等しい。そういう判断から引っ越しを気にぬいぐるみ社員をリストラし、、UFOキャッチャーでぬいぐるみを取ることをやめた。
それから10年経った頃、当時付き合っていた恋人はUFOキャッチャーが趣味であった。彼はUFOキャッチャーが好きすぎてゲーセンのバイトをするほどであった。色々コツを教えてもらった。
UFOキャッチャーの設定についても教わった。版権モノは取りづらいようになってることもこの時に知った。
さて、本題。
版権モノ筆頭ポケモンのカビゴンを300円で取った嬉しさ( ・∇・)
しかもでかい。
だがこいつはぬいぐるみっっっ。。
1つくらいはホコリとか気にしなくてええんかな。。
ちなみにぬいぐるみはUFOキャッチャー以外で買ったことないですが、我が家の玄関にはいつぞや取ったニャンちゅうも居ます。
ちなみに姉と協力プレイしたメタルスライムは10倍かかったとさ。。結局ゲーセンに貢献した夜だったとさ。